もしかして妊娠かも!?と期待していると、”妊娠超初期症状”について調べてしまいますよね。
まだ妊娠検査薬では判定が出ない時期から、少しでも気になる症状を感じるとネットで検索…
どうしても気になる…
筆者も検索魔になってたね…
ということで今回は、筆者が感じた妊娠超初期症状を書いていければと思います!
妊娠超初期症状とは?
妊娠3週目から
排卵、受精を経て着床し、通常の妊娠検査薬で判定結果が出る生理予定日1週間後までを指します。
妊娠3週目〜5週目あたりになりますね。
個人差が大きい
そもそも妊娠自体がかなり個人差が大きいものです。その中でも、妊娠超初期症状は一際差があるように思います。
何も感じなかった人もいますし、気付かなかった人、何かを感じていた人も。何もないからと不安になる必要もないと思いますので、妊娠検査薬の結果が出る時期までの参考としてください!
筆者はいくつか感じた症状があったので、次で書いていきますね!
【体験談】筆者の場合
妊娠超初期症状はあった?
私の場合はありました!市販の排卵検査薬を使用してタイミングを図っていたこともあり、敏感に気付いたのかもしれません。
ただ、いつもの生理前やこれまでの経験とは異なる感覚があり、密かに「たぶん妊娠したな」と思っていました…
いつから?
妊娠3週目の着床したと思われるあたりから感じるようになりました。
どのような症状?
私が感じた症状は以下になります。この他にも、ネットの実体験を調べると様々な症状の方がいらっしゃいますね。
腹痛
これが一番印象に残っています。
今まで感じたことの無い、ぐるぐるとお腹をかき回されているような、不思議な腹痛でした。我慢できない痛みではなく、下痢の痛みでもなく、とにかくぐるぐるされている感覚…
今思うと、胎嚢ができるまでの過程を、お腹で敏感に感じ取っていたのかなと思います。
下痢
上記にある腹痛は下痢の痛みではないのですが、その他に便が緩くなりました。その期間慢性的に調子が悪いな、という感じです。
微熱
婦人体温計を使用していたため、基礎体温が37度くらいとなり高めになりました。ここから妊娠4ヶ月目あたりまで、通常時の体温が37度〜37.5度に上昇しました。
こちらは安定期を過ぎたあたりで、妊娠前の平熱に下がりました。
最後に
ここまで主に筆者の体験談を書かせて頂きました。最後に思うこと…
気にしすぎないことが大切
妊娠したかも!と思ったり、妊活をしていたりすると、「妊娠超初期症状 〇〇」とつい検索魔になりますよね。
筆者も暇さえあれば検索したり、体温を測ったり、体調の変化を探したり…
その後いざ妊娠検査薬を使用して落ち込む…という経験ももちろんしました。
今になって思うことは、「気にしすぎると良いことはない!」です。自分自身を余計に疲弊させないためにも、なるべく落ち着いて日々を過ごすことが大切だと感じました。
早期妊娠検査薬という手も
それでも気になる!!という方は、早期妊娠検査薬を使用してみるという手段もあります。
海外製になりますが、ドクターズチョイスのワンステップ妊娠検査薬だと、
- 生理予定日4日前から検査可能
- 何本も日本製のものを購入するよりお得
ということで使っておりました。使い勝手に問題はなかったのでおすすめです!!
実際に使用したドクターズチョイス ワンステップ妊娠検査薬公式HP
それではここまでお読み頂きありがとうございました!
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